体のサインに要注意

もう早いもので12月。

これから忘年会など飲食の機会も増えてくる人も多いと思います。

また、今年は暖かったり寒くなったりと気温の高低差が大きいので体温調節も難しいですね。

そんな最近ではあるけど、

胃腸、膵臓に負担がかかって症状が悪くなる人、増えてます。

例えば、

先日のぎっくり腰の人は食べ過ぎからの血糖値のコントロールが効かなくなってからの筋肉の痛みが原因。

別の寝違えの人も、同じような感じ。

これってどういうことかって言うと、

仕組みは同じ。人間の基本構造と生理作用は人種・環境の多少の違いはあるけど基本は同じだから。

だから、同じこと(例えば先の血糖値のコントロール)が起こっても、結果が違うってこと。

ある人は腰が弱点だから腰に、ある人は首が弱点だから首に、それぞれの弱いところに症状がドカーンって出るってこと。

ちなみに、

血糖値は糖尿病の人は気をつけているのはもちろんだけど、何もない人も意外と気をつけないとダメ。

甘いものとか大量に食べると、血糖値はグーンと急激に上がる。

それをもとに戻そうと、血糖値を下げるインスリンを膵臓から大量に出す。

すると、血糖値を下げるインスリンが大量にあるわけだから、急激に血糖値が下がる。

これが血糖スパイク。急上昇、急降下。

この血糖値が急激に下がった時に、主にだるさや疲労感が強く出る。

そうすると、横になってぐうたらぐうたら。

これが当たり前になると、たくさん脂肪ついて体重増えて、

余計に動くのが重くなって、ますます運動から遠ざかり、筋肉も衰え、、、

まずい循環。

そうすると自分の弱い場所に、

体からサインが出るわけですよ。

体にとっては嫌なことはやめてほしいわけだから、

もうこれ以上やめてくれ、って限界のサインは強烈に出ます。

寝違えとかぎっくり腰とか、

強制的に動けないような大きな症状で教えてきます。

これは本来痛いからもちろん嫌なことだけど、

ある意味必要なことでもある。

だって、

ずーっと体に負担かけることして積もっていったら、

それこそ取り返しがつかない事態になるから。

その前にサインを出してくれているなら、

今までの生活を振り返って、

運動してなかったな、食生活乱れてたな、飲みすぎたな、睡眠とってなかったな、、、

など何か体に負担をかけすぎていなかったか反省すべき。

そこで、

自分で生活習慣を改善して、自分で体を戻せれば最高。

だけど、

自分でなかなか戻しきれない時は、治療して早く戻すべき。

そう言う時に治療は大きな役割を果たします。

早め早めの対策で。

薬も良いけど、薬が嫌いな人や飲みたくない人、根本解決したい人は、

まずは治療して早く戻すことをお勧めします。

そして、

快適に年末年始を迎えましょう。


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