風邪ひいたらどうするか

そろそろ涼しくなって、空気も乾燥してきて、

いよいよ冬に向けて動き出しましたかね。

最近、風邪ひく患者さん増えてます。

ウイルスさんたちが元気になり出してきたかな。

ウイルスさんは、

冷たくて、空気が乾燥する場所を好むから、これからは絶好の活動が出来るね。

だから、

こちらとしては、免疫力を落とさないようにして、ウイルスが体内に来てもすぐに処理して貰わないと困る。

風邪なんて、ウイルス処理ができなくて緊急発動作用が働くからなるんだから。

ウイルスが体内に入らないように、

鼻や喉の粘膜で処理したり、鼻毛で防いだり、

色々しているけど、

それでもしつこく入って来てしまったら、

インターフェロンってものが出る。

インターフェロンは体内でこんなことしてる。

インターフェロン「ウイルス入ってきたよー」

他の細胞「よし、そいつらを撃退する準備を始めるか」

インターフェロンは、正確に言うとウイルスが侵入してきた時に免疫細胞に情報を直接伝える”抗原提示”はしないけど、間接的に関わってる。

ってことは、

インターフェロンが出てこないと、免疫力は落ちる。

だってウイルス撃退する準備が整わないんだもん。

で、

インターフェロンは何から作られるかって言うと、

生化学の三石先生曰く、

タンパク質とビタミンCから。

だから、タンパク質をたくさんとって、たっぷりビタミンCをとればOK。

さらに、

インターフェロンは体の温度が高い方が作られやすいために、体を温めるべし。

首や顔などが直接、冷たい空気と触れているから、そこを温まるように首や背中をカイロとかで温めると良い。

これで、風邪ひいたらどうすれば良いか決まりましたね!

あと、

みんなが思う疑問として、病院の風邪薬。

そもそも、医者は風邪薬なんて飲まないよ。

ある医者は寝る前に軽く酒飲んで、温まってたっぷり寝るって言っていた。(専門学校の時の授業してくれた開業医の先生)

そんなもん。

ただ、受診されたら診断名つけて処置しないとルール上いけないから、風邪薬とか便利だよね。

風邪のウイルスに効く薬なんてないんだから。

じゃあ何に効くのって言うと、

鼻がダラダラなら鼻水どめ、咳ゴホゴホなら咳止め、熱がブワーっと上がってるなら解熱剤。

症状に対してのもの。

症状なんてウイルス撃退すればなくなるんだから。

かえって薬なんて飲むと治り遅くなるし。

例えば解熱剤なんて、

ウイルスとか細菌が体内に入ると高熱が出るのは、体内でそれらと有利に戦う条件にするために熱を上げてるの。

なのに熱下げてウイルスや細菌の味方してどうすんねん、って話。

薬使うときは、子供や高齢者や体力ない人が、激しく体力消耗して危ないって時だけ。

普通の人は使う意味がわからない。

それでもみんな飲んでるよね。

これらを読んで、今後どう対処するかは人それぞれ自由。

自分だったら、激しく体力消耗しない限り、温めてプロテインとビタミンC大量に飲んで、たーくさん寝る。

ちなみに、

ビタミンCはある研究者によれば、

風邪をひいたときは1時間おきに飲むと良い、

って言ってるよ。

そこまで飲まなくても、それくらいたくさん摂った方が良いみたいだね。

少なくとも、3〜4時間に1,000mgはとりたいよね。

そして早く免疫細胞に片付けてもらいましょう。

最後に、

そもそも風邪引かなければ良いんだから、

日頃より、

高タンパク、足りないビタミンの補充、運動、睡眠7時間以上。

これがあれば、

病気にかかるリスク大分減る。

時間ないって言わないで、

自分の体のためなんだから作るんですよ。

時間に追われて命削るくらいなら、

体を大切にして今をしっかり過ごしたい。

私はそう思います。

皆さんの今年の風邪対策、並びに将来の健康対策に少しでもお役に立てれば幸いです。

PS:ウイルスと違って菌はさすがに抗菌剤使わないと危ないから、病院行ってね。菌の場合は発熱の仕方や症状がウイルスと全く違うから。


鍼灸ランキング

関連記事

  1. 女性必見!◯◯不足な人は、、

  2. 酸素は良いことだけじゃなく、不調の原因にもなりうるのか

  3. 自分のタンパク・ビタミン体験

  4. ヘルペスさんの性格はこんな性格

  5. タンパク質が足りないと、、

  6. 石が出来上がりやすいもの(腎臓結石、尿管結石、胆石)

PAGE TOP