胃痛、胃もたれの対処法

食後の胃痛、胃もたれすることありませんか?

また、前回のブログでタンパク質をたくさん摂ることが良いのは分かってもらえたと思いますが、実際にタンパク質を摂ってみると、今まで感じたことのない胃痛や胃もたれが出た人も今からお伝えすることで対処してもらえたらと思います。

まず、胃痛、胃もたれになる病気については、

ガンを始め、胃潰瘍や胃炎でもなりますよね。

大まかな見分け方として、

安静にしていても鈍痛(奥の方がズーンと鈍く痛む感じ)を感じたり、夜中に痛みで目が冷める場合は、内臓関連の痛みである可能性が高い。

これはどの部位の痛みについても言えますが、

動かして痛みが強くなるときは、大体は筋肉由来の痛み。

動くときは筋肉を使うため、筋肉を使って痛みが強くなるんだからそうですよね。

次に、安静にしていても痛む場合は内臓関連の痛みであることが多い。

じっとしていても痛むんだから、筋肉を使わない状態で痛むという事は、筋肉が原因である可能性は低いですよね。

そして、ガンの場合は、

これは一概に言えませんが、特徴的な兆候として、

微熱、体重減少、出血(嘔吐の場合は吐物に血が混じる、便の場合は血便。血便は胃から肛門までの距離は長いから大腸の血便とは異なり、真っ黒くなる)

が見られます。

ただ、ほとんど無症状のことが多くて、上記の初期症状が出た時には病態も進んでいることが多いみたい。ただ、今の医療では胃がんはステージが進んでも5年生存率はステージ3までは約50%ほどで、ステージ1に至っては1Aは89.4%、1Bは64.3%、ステージ2は59.7%という数字が出てます。

ま、それでもそうならないように検診を受けておいたほうが良いですね!

そして、胃潰瘍。

胃潰瘍は、食後の胃痛が主な症状。反対に食前ならば十二指腸潰瘍。

また、胃潰瘍は進行すると胃内で出血してこれも嘔吐物や便に血が混じります。

最後に胃炎。

こちらは、ストレス由来のことが多くて、自律神経が高ぶって胃腸の働きが弱くなっている上に、胃を保護する粘膜が粘液不足で荒れているから炎症が起きる。

だから、ストレスやネガティブなことが起きた際に強く症状が出る。

以上が大まかな胃痛や胃もたれの病気との鑑別。

では、病気ではない場合はどうでしょう。

タンパク質摂ったことで起こるものもどうなんでしょう。

これらは、

”ペプシン”という消化酵素が足りない証拠。

ペプシンはタンパク質を分解する役割をもつ。

だから、

タンパク質を一生懸命摂っても、

ペプシンが足りないと、

タンパク質が分解しきれないで、

消化できないもんだから、

胃痛や胃もたれになる。

こういうときは、

タンパク質を数回に分けて摂るとか、(タンパク質は体内でためることが出来ないから、こまめに摂るのが良い)

ペプシンのサプリメントを摂る。

これである程度は解決できるはず。

さらに万全にしたいならば、

鍼治療も良い。

鍼は自律神経のバランスを整える役割があるから。

ストレスで交感神経がずーっと興奮していると、

体はずっと戦闘モード。

そんな時に消化とか栄養を吸収している場合じゃない。

だから、あえて胃腸の働きを抑制している。

反対に、

リラックスしている時に出てくる副交感神経。

これは、消化や栄養の吸収を行なって体を回復させる役割がある。

だから、副交感神経を出してあげれば、

胃腸の働きは良くなって、消化酵素や粘液が分泌されて、

胃を保護してくれるし、消化も助けてくれる。

最後に、

タンパク質を摂ると具合が悪くなる人は、

今までタンパク質が長年不足していたから、

いきなり摂ることで、

体が驚いているだけ。

少しづつ焦らずに慣らしていけば良い。

ずーっと足らなかったんだから、根気よく気長に楽な気持ちで取り組めば、

必ずタンパク質不足は解消される。

じっくりと確実に。


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