だるい、眠たい、やる気が出ない

誰しも元気でいたいものです。

ただ、何となくだるい、疲れる、気力がわかない、、、

そんなことも多々あると思います。

それって自分の怠け?気分的なもの?心が弱いから?

一昔前までは、うつ病が「怠け病」と言われていたように、科学的にはっきりとわからなかった時は多くは本人のやる気のなさが言われていました。

そして自分を責めてさらにネガティブになり、ついにうつ発症。みたいな。

ただ、今はうつ病を始め日々の疲れや気力が湧かない事は、栄養素が足りていないことが判明!!

日本は食に困る事はないから、まして栄養が足りないなんて?!栄養を摂りすぎて糖尿や高血圧などの生活習慣病も増えてるってテレビでも良く聞くし。

まあそれはそうなんですが、量的な栄養不足はほぼないでしょう。

しかしながら、最も大切な事は、

「質的栄養失調」

摂るべき栄養を摂らずに、大して摂らなくて良い栄養ばかり取っているから起こります。

例えば、

まず始めに”タンパク質”。

タンパク質は超が100個付くくらい重要です!!

何故ならば、体内で作られる様々な物質の原料がタンパク質だからです!

例えば、

食べ物を食べて、口では唾液で、胃では胃液で、十二指腸では膵液で、、いろんなところで消化するために消化酵素が分泌されます。

では、その消化酵素は何から作られるでしょうか?

ズバリ、

タンパク質から作られます!

という事は、

タンパク質が足りなくなると、どうなりますか?

消化酵素が作られないから食べ物を消化できませんよね?

すると胃もたれや胃痛、食欲不振、吐き気など出てきます。

さらに、、、

食べ物は消化酵素に消化されて、栄養を細かく分けて主に小腸から吸収しますが、

完璧に消化されていない食べ物は、どうなるでしょう。

栄養は細かく分解されて初めて吸収されます。

分解しきれていないと、そのまま肛門へGO。

便でさようなら。

栄養が十分に吸収されません。

ともすれば、

エネルギーは食べたものから作られるので、、

食べたものが消化しきれないと、、

栄養を吸収できずに、、

エネルギーが作られずに、、

この状態、想像できますよね?

常に、だるい、疲れる、やる気が出ない、、、

あー、会社いきたくない。友達との予定キャンセルしようかな。

当たり前です。栄養が足りなくてエネルギーが作れてないんだから。

そんな状態で動こうとしても、動く燃料がないんだから動けない。

ガソリンがない車で走ろうとしてる状態。

車ならガス欠でもJAF呼べば良いけどね。。。

人間はJAFはありません。

エネルギーがないから動けない、ということも言えるし、

体からしてみれば、エネルギーがないんだからたくさん活動されては困るわけ。

だから、眠って回復させたいから眠くなるし、動かせたくないからだるくなるしすぐに疲れる。

実に単純明快。

そこを無理に頑張っても、無駄です。

根性論とか努力論とかそういうレベルじゃない。

当てはまるな、と思った人はタンパク質を摂ってください。

出来るだけたくさん。

でも、

ずーっとタンパク質が足りてなかった人は、

きっとタンパク質を摂ると、胃痛や胃もたれが起こる可能性があり。

それをどう対処するかは、

今度の機会に書きます。

治療に来ている人には、その場で伝えます。

今回はこの辺で。


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