肉離れ:治療

前回の肉離れの治療の続き。

この前の日曜日に肉離れを起こして、当日出来る範囲で処置をし、木曜日に来院。

当院でのテーピングに加えてご自身でのアイシングや安静、圧迫も毎日数回して頂いたお陰で炎症は順調に治り内出血も診られない。ただ、まだまだ歩行で痛みが強く出る。

そこでうつ伏せで痛む箇所の確認。前回同様ハムストリングスの付け根である坐骨結節付近から膝にかけて約10cmくらいの範囲で痛む。

そこで患部を外してハムストリングスの膝側とふくらはぎ、臀部、腰部をマッサージ。かばっているので、相当に疲れが溜まっていてガチガチ。本人も他の場所も張ってきたということで、治った際に違うところが痛いということにならないように、患部以外を緩める。そして、患部は軽くさする。

そして一通りマッサージを終えて、テーピングをするために立って頂くと、

「あー全然違うよ先生!全然楽!」

患部以外の硬い箇所を緩めたので、かなり体は楽になったとのこと。歩く際にも今は痛みは出ない。ただ、座って患部に圧迫を受けたりストレッチがかかる状況ではまだ痛む。

そして、少しハムストリングスを伸ばした状態でテーピング。軽く圧迫も加えて。

そして再度歩いてもらうと、だいぶサポートされて良い感じみたい。

お店も休んでいるので、今治療を終えた段階では出来そうだ、ということなので後はご自身で出来そうなタイミングでお店も開けて復帰して頂いてOKということを相談しました。

ただ、まだまだ治っていないので、ストレッチは禁止で今後はアイシングに加え患部の温めもして頂いて、また1週間後に経過を診るために来院して頂くことになりました。

次回来院時はケガ発症から約10日が経過するので、少しは切れた筋肉がくっついてくれていると思います。無理をしていなければ。

どんなケガにも言えますが、早期処置が最も大切です。皆さんももしケガをしたらすぐに病院なり治療院なりで専門家に診てもらってください。

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