首肩こり:治療

仕事がパソコン仕事で、作業時間もかなり長く特に今週は残業も多かった。そのため首がかなりこる。肩もこっているがとにかく首がこって辛い。頭痛は出ていないが、目の疲れはある。腕などに痺れはない。

一般的な肩こりの様子。まずは動きから。

首を動かすと、後屈、前屈で首が全体的に張って頚椎の3〜5番の両方に痛みが出る。まわしたり、傾けたりは特に痛みは感じない。ただ、張りはある。

そこでまずは上向きから。

首をエリア別に分けてそれぞれ押してみて痛いかどうかチェック。

後ろ:右・上から2、3番目。 左・上から2、3番目。

横:右・上から1、2、3番目。 左・上から2、3番目。

上記に痛みがあり。

お腹は胃と子宮、腎の反応がある。

以上を踏まえて、

額と両足に計3本針をする。

これで先ほど診た痛かった所を再チェック。

首の痛みもお腹の反応もこれで全て取れている。

そのまま20分、足を温めながら寝て頂く。

20分後、針を取って起きて頂き首や肩のこりや痛みの確認をしてもらう。

上を向いても下を向いても、ぐるぐる回しても

「あ、痛くない。平気。痛くない、軽い」

これで首の治療は終わり。

さらに、腰が痛いとのことで、腰は整体をすることに。

足の長さも左が短くて骨盤の位置も左右で違う。筋肉もすごい張っている。

お尻やモモ裏など関連部位を緩めて、骨盤を調整しようと思い再度骨盤の位置や足の長さを診たら、、、

位置も左右均等、足の長さも左右均等。

骨盤調整するまでもなく、改善。

起きてもらって、歩いてもらうと、、

治療前に歩くと右のソケイ部が突っ張って痛かったのが、今は痛みも突っ張りもなし。

「突っ張らない、大丈夫〜」

と言いながら大股で歩いても大丈夫なご様子。

これで今回の治療は終わり。

このような感じで、普通の首や肩こりの治療も行っています。

ただ、普通の首肩こりでもそのままにしておくと、体にストレスが溜まって交感神経の働きが強くなって、血液がドロドロになったり、ストレスホルモンが大量に分泌されたり、脈拍や血圧が高くなったり、、、と体も様々なストレスに対応できるように色んな反応を取ります。さらに長期化すると脳の伝達速度が遅くなってうつや気分落ち込みなども出てきます。

あなどれませんね、たかが首肩こりでも。

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