膝の痛み:治療

スポーツ時の膝の痛みについて。

運動をしていると膝が痛くなってくる。痛むのは右膝だが、こちらはもともと以前ケガをしていて、今も疲れや体調によって痛みが出てくる。それと同じような感じで今回も痛む。階段の上り下りや屈伸をした際に痛みが膝のお皿付近の外側に出てくる。

動きは、屈伸すると曲げた際に痛みがお皿の外側に出て、段差の上り下りでも同部位に痛みが出る。

詳細に膝を診ていくと、膝のお皿の少し外側の凹んだ所を押すと痛みが出る。けれど、外側の関節の場所は押しても痛まない。当然内側も痛みはなし。腸脛靭帯がくっついている膝の外側の場所も押しても問題ない。ちょうど痛む場所は外側側副靭帯付近。

さらに、ソケイ部も診るとソケイ部を外・中・内と3つに分けると、中の部分に強い痛みがある。その他、モモ前の大腿四頭筋が張っている。腸脛靭帯もやや張っている。

上記を踏まえて、

まずは右眉頭に1本針。

これでモモ前の筋肉が緩んで、ソケイ部の痛みも半減する。膝の痛みも半減。

次に、

右足に1本。

これで先ほどの残った場所を診ると、

モモ前の筋肉は完璧に緩んでいる。ソケイ部の痛みは3割くらい残る。膝の痛みも同様に3割くらい。

最後に、

右脇腹に1本。

これで先ほどのソケイ部の痛みと膝の痛みを再チェック。

ソケイ部の痛みは取れる。膝の痛みも同様に取れる。

かなり最初に診て硬さや違和感を感じた所が正常に戻った感じ。ここまで3本しか針は使わず。

そして針を取って、動いて最終確認。

段差を登ったり降りたり、屈伸してより深く膝を曲げたり、片足立ちになって右膝にグッと体重をかけてみたり、、、

「大丈夫です、痛みはありません。良い感じです」

ということで、今回はOK!

スポーツしている方は、体のケアはすごく大切。長く自分の趣味や楽しみを続けて行きたいのならば、日頃のメンテナンスやケガした時の治療は必須です。例えて言うなら、車だって定期的に車検はあるし、長く状態良く乗りたいならばエンジンオイル交換したり、タイヤ交換したり、ブレーキパッド交換したり細かなメンテナンスをしますよね?そして故障して赤ランプがついたらすぐに修理に持って行きますよね?これは体でも同じです。物事の道理は全て一緒です。

そのまま赤ランプついて乗っていたらいずれJAFです。メンテナンスしなければすぐに壊れて買い替えです。ただ、体は交換できないので、一つ一つ、1パーツ1パーツ大事にしてくださいね♪

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