肩こり:治療

肩がこって何となく体調も悪い。特に右の肩の上が張っていて今日も仕事をしていたがずっと気になっていた。先日、ハワイから帰国したばっかりというのもあってまだ体調が完璧でない。

時差ぼけの影響とストレスや疲れなどの自律神経の症状を考慮して上向きでまずは反応を診てみることに。

お腹は、胃、腎、肝、脾に反応あり。

首は後ろと横に分けて、さらに4分割してチェック。

後ろ:右・上から1、2、3、4番目。 左・上から2、4番目。

横:右・上から2、3番目。 左・上から2、3番目。

上記に反応あり。

これらを踏まえながら、

額と両足に計3本針をして先ほどの反応を再確認。

お腹は胃以外全て取れる。

首は後ろの反応は取れて、横がまだ残る。

次に、

両手首に2本追加。

これで再度チェック。

胃の反応OK。首も横の反応も取れて、最初に取った全ての所見がなくなる。

そのまま足サウナをしながら20分寝ていただく。

20分後に針を取って、首や肩周りを確かめてもらうと、

自分自身で肩を触りながら、、、

「あれ?痛くない。え、痛くないよ〜」

それなら良かったと思いながら更に、

「私寝てた?なんだかすごいスッキリした〜、気持ちよかった〜」

なお良かったです。

ハワイ滞在中にやることが多くて睡眠時間もあまり取れなかった事、時差ぼけの影響や環境の変化の対応などで、かなり自律神経の交感神経の活動が活発になりすぎて今回の症状が起こったのでしょう。そんな時は、まずは交感神経の興奮を抑えて、そうすれば自律神経は拮抗的に働くので勝手に副交感神経の働きが戻ってリラックスした元の体の状態に戻ります。

ちなみに、交感神経が興奮しすぎると、首の横にある”胸鎖乳突筋”という筋肉が異常に張ってきます。これが張ってくると自律神経の乱れのサインで、うつや不眠、気分の落ち込みなど精神的な症状の場合には必ずと言って良いほどここが張っています。

なので、反対にここを緩めてあげるとそのような症状は改善します。

というわけで、今回は肩こりといえども自律神経の乱れからくる肩こりの治療でした。

最後にハワイのお土産頂きました。ありがとうございました♪とても美味しかったです☆

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