肩コリ:治療

今回は右肩のコリに焦点を当てて。

まずは色んな症状はあったものの、治療を行い解決したが、最後に右の肩のコリがどうにもこうにもしつこかった症例です。

肩こりが最後に少しまだ残る場合は大抵は、

肩甲骨周りにも張りを伴うならば、

小指のところに。

肩の上辺りの張りならば、

手首のところ。

腕に症状が伴うならば、

コメカミや耳の後ろ、親指の辺りに針をします。

これらでほとんどは、きちんと綺麗に取りきれることがほとんどです。

ただ、今回は中々右の肩こりが取れません。

上記のツボを使ってみても改善は乏しい。

そこで、

座ったまま、

右の脇腹に針をする。

そうすると、肩こりが半減くらいに。

本来ならばこれでほぼ取れるはずなのに。。

けれどコリが半減していることを考えて、針に刺激を加えながらもう一方の手でコリの部分をタッチ。いわゆる手当てです。

これをすること30秒。

再度コリの確認をして頂くと、

腕を回しても肩甲骨を引き寄せても、首を傾けても

「え!?痛くない。コリもなくなったー!むしろ左が気になるくらい」

という結果に。

不思議なものです。針に刺激を加えながら一方の手で痛みを取りたい場所をタッチする方法を”シナジータッチ”といい、立派な治療方法です。これは痛みを取りたい場所を触ることで、脳からの信号を強烈に送り患部を緩ませるという仕組みです。

これで今まで色んな痛みも取ってきました。その度に不思議だな〜と思うこともしばしば。

よく「手当て」という昔からの言葉があるように、痛い場所に手を当ててあげると何かが動き出すのかも知れません。科学では理論を立てるのは非常に難しく、もし考えられるならば触覚という触られている感覚が脳に何かしらの影響を与えているのかもしれませんが、それだけではないような気が。。

いずれにしても、このシナジータッチという手当てにも似た方法。改めて効果が凄いな、と感じた次第であります。

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