魚介でうつ病のリスクが減る?!!

今日の記事で魚介を多く摂ると、うつ病のリスクが減ると書いてありました。

調査内容は、

・40〜59歳の男女1181人に対して1990〜2015年の間の追跡調査。

・魚介の摂取量を1日平均57g、84g、111g、153gにグループ分け。

・結果は57gに対して111gの人たちの有意差は56%減少。その他は有意差はないけれど、差はあった。

と。

突っ込みどころが多すぎて。。。

まず、年齢の幅が狭くありませんか?それに対して食事内容など近年急激に変化しているし、そもそも未だに解明されていないうつ病に対してどういう基準でうつ病と言っているのですか?ということ。さらに、57gに対して111gに有意差があるのに、57gに対して153gには有意差はないんかい?!とも思います。

それに調理法とかも分からないし、1日平均だから食べるタイミングも不明。めちゃくちゃな摂り方や調理でも調査上は成立してしまうから、なんとも微妙ですね。。

ただ、青魚に含まれるn-3系脂肪酸は抗炎症作用があるので、積極的に摂ると良いかもしれません。ただし、調査結果のように摂り過ぎても有意差がないのと同じように「過ぎたるば・・・」ということですから、何事も適切が大切です。

という訳で、これは「?」が多いように感じました。

ただし、このような様々な調査を行うことは科学や医学、生物学などで何かしらのプラスにはなるはずですから、とても素晴らしい取り組みだと思います。研究者の方たちも頑張っているんだから、現場の私たちももっと頑張らないといけませんね!

関連記事

  1. 膝痛:治療

  2. 肩こり:治療

  3. 肩の痛み(腱板損傷):治療

  4. 腰痛、背中の張り:治療

  5. 腰痛:治療

  6. 指の痛み:治療

PAGE TOP