首の痛み:治療

今回は不定期で伺わせて頂いているラグビー選手の治療。

ラグビーでスクラムを組むと右の首が痛くなる。今回は試合後の一週間が体的にキツく、今日練習でスクラムを組んだら右の首から肩甲骨の内側にかけて痛みが出てきた。腕の痺れはなく、首のヘルニアも持っていない。

動きは、上を向く動きで右の首から肩甲骨の内側にかけて痛みが強く、下や傾け、振り向きなど全ての動きでも首が痛む。

首を後ろと横に分けて、さらにそれぞれ上から4箇所に分けてどこが痛むか確認。

右:後ろ・上から1、2、3、4番目。横・上から1、2番目。

左:後ろ・なし。横・なし。

はじめに上向きで

額と足に針をして、再チェック。

右首の後ろの痛みはなし。横の上から1番目のみ痛みが残るので、

右の手首に一本追加。

これで再チェックすると、

全ての痛みが取れている。首周りの筋肉も相当緩んでいる。そのまま5分寝てもらって、その後起きて首を動かしてビフォアーアフターの確認。

どの動きも痛みなし。右首も肩甲骨の内側も痛みなく、首も全方向に快調に動かせる様子。

これにて一件落着。

このケースはすぐに痛みや張りが取れましたが、これは彼らがアスリートで自己治癒力も非常に高いため治療効果が出やすいからです。普通に生活している中でも運動を積極的にされている方は比較的自己治癒力が高いので治るのも早く、反対に全く運動しない方や忙しくてできない方は自己治癒力が低いので症状が強く出たり、長引いたりすることも多いです。

治療は体の治る力を戻してあげるのに必須ですが、同様に自分自身での体力を付けることも大切です。体力とは読んで字のごとく「体の力」です。走ったり、トレーニングしたり、たまにはリフレッシュして副交感神経の活動を高めてあげたり、ということを行って自分の体の力も自身で付けましょう!

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