首の痛み:治療

今回は上を向いた時に首が痛むケース。

今日の仕事はとてもハードで人間関係でも色々あり、イライラも募っていた。そんなこともあり、全身が固まる感じがして特に首が痛くなり上を向くと右の頚椎のキワが痛む。それに伴う痺れなどはない。

動きは上を向く動作で右の頚椎のキワが上部〜下部まで痛む。その他の動きでは特に気にならない。

上向きになって頂き、首をチェック。

首を後ろ、横に分けて更にそれぞれ4つのエリアに分けて押していくと、後ろの右側が全て痛み有り。左側も上から2番目と3番目が痛む。横は右は上から3番目が痛く、左は4番目が痛い。

まずは、

これで首は右の後ろの上から4番目以外の痛みは取れる。

次に、

右手首に針を1本追加。

これで後ろの4番目の痛みは半減。そのまま20分寝て頂き、その後座って頂いて動きの確認。

上を向くとまだ右の首がぼんやりと痛むとのこと。

座ったままもう一度首の後ろ側を診ていくと、右の上から3番目の所に痛みが出ていた。

なので座ったまま、

右手に1本針をする。

これで再度上を向いてもらうと、、、

半減くらいでまだやや違和感が残るとのこと。

上を向くと痛くて、さらに生理前らしいので、

右足に1本針をする。

これでもう一度上を向いてもらうと、、、

「あ、消えた。全然でない。大丈夫!」

これで今回は終了。

右の首の痛みを取るのに最後手順が多くなってしまいました。私の方が生理前ということが頭にきちんと入っていなかったのが原因です。なので、最後から2つ目の右手のツボは要らなかった。。

生理前などの婦人科機能、あるいは腎機能に問題がある場合で上を向いた時に首が痛む場合は、最後に使った足のツボで痛みがバッチリ取れます。婦人科機能や腎機能に問題がある時には、頚椎の上部(1〜3番くらい)にズレや硬さが生じます。これが上を向く時にスムーズな動作を妨げるのです。なので、これを解除してあげればすぐに痛みは消えます。そのツボが最後の足のツボです。

首の痛み一つ取っても、様々な要因があるので体というものは宇宙のごとく本当に複雑ですね!

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